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「π字型」環境人材のモデルとして |
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★ 宮沢賢治の生涯からは、花巻?岩手の郷土性と世界まで目を向ける国際性の
両面がうかがえます。
★ また、賢治は、他者のために尽力する倫理性も持ち合わせていました。
★ 岩手大学OBである宮沢賢治は、本プログラムが目指す「π字型」環境人材育成
のモデルと位置づけることができます。
★ ESDの価値観に基づき、特に地元郷土の産官学民の連携と環境マネジメント
システムに関する国際規格であるISO14001を活用することで、倫理性および
郷土性とと国際性を兼ね備え、“Think Globally, Act Locally” が実践できる、
賢治のような「π字型」環境人材を育てていくことが本プログラムの使命
です。 |
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